パーミルYC1系を作る
どうもです。
最近もっぱらパーミルのキットを消費していますがおそらく次は別のになるかと(?)
今回はYC1系です。
組むのはいつもと変わりはありません。
妻面ですが、説明の写真ではちゃんと貫通路が空いてるのになぜか貫通路ついてしまってます。(実車はガラス戸)
わざわざ連絡するのも面倒なのでこれくらいは自分で処理してしまいます。ただし、下の部分は大変細いので慎重に行います。
あとは何故か仕切りパーツがコアレスモーターに干渉するのでモーター取り付け側はカットしています
あとは屋根を貼り付け、機器を乗っけたら完成です。床下はいつものタイヤブラックにて塗装しています。アンテナはこちらもいつも通りのKATO製です。
今回は屋根上機器が3Dプリント製ですが、いつもはめ込み(?)式窓ガラスが今回はプラ板対応となっています。コストの観点でしょうか?自分はまあ気にしないのでいいですが、気になる方は気になるかもしれません。
あまり文句は書きたくないのですが、せっかく3Dパーツなのにパーツが非常にガッタガタで残念です。製品のエラーもありちょっと品質が落ちすぎでは?とも思ってしまいます。
とまあこんな感じで。なんか最後は文句ばっかになってしまいましたが。。。捉え方は人それぞれですのでご参考にならないかもしれません。しかしパーミル製キットはよく組んでおりこれからも頑張って欲しいがためにちょっと厳しいレビュー製作記になりました。
おわり